福祉用具消毒工程のご案内 福祉用具レンタル 小山株式会社

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福祉用具消毒工程のご案内

清潔で安全な福祉用具をお届けするまで

小山株式会社では、ご利用いただく方の健康を第一に考え、清潔で安全な福祉用具をご提供するために、 『質の高い洗浄・消毒』というサービスに力を入れております。 常にクリーンでクオリティの高い福祉用具レンタルサービスを実現していきます。

工程別エリア図

福祉用具レンタルにおける徹底した消毒工程品質管理状況の実際をご紹介いたします。
工場内はオレンジの汚染ゾーンとグリーンの清潔ゾーンで、両者が絶対に混じることがないようフロアを色分けし、徹底した工程管理を実施します。

 
1.入庫(不潔庫)

まず、回収されてきたレンタル福祉用具は、この不潔庫に一次保管されます。

 
2.消毒(消毒庫)

次は消毒庫での一次消毒の工程です。 この工程は、感染を未然に防ぐ非常に重要なプロセスです。
消毒庫は2部屋あり、最新の全自動化された設備・システムを 駆使したガス消毒を、小室では8時間、大室では10時間かけて行っています。
環境に配慮し、消毒後のガスは完全に中和、無害化させ、排出します。

 
3.消毒品保管(一次消毒保管室)

完全に消毒された商品を、消毒品保管庫で一時保管します。

 
4.洗浄消毒(洗浄消毒作業室)

一次消毒のあと、細かな部分もエアガンなどを使用し、小さなごみや埃を全て除去します。埃を取り除いた後、手作業できめ細かく水洗い洗浄を行い、洗浄された商品は乾いたタオルできれいにふき取ります。消毒は薬剤による清拭消毒を行い、商品は再度清潔な乾いたタオルで薬剤を丁寧にふき取ります。

 
5.乾燥(乾燥室)

水洗いした商品は、乾燥室で室内温度40度にて湿度30%まで除湿乾燥します。この時点で洗浄・清拭・消毒は完了していますが、パイプ内などの水分を完全に除去するまでは、清潔ゾーンに移動できません。この工程までを大別して汚染ゾーンと位置付けています。

 
6.保守・点検・組立(保守点検組立作業室)

清潔ゾーンに移動、保守・点検・組立工程に入ります。こちらでは商品の傷、へこみなどの小さな補修、ビスの緩みやブレーキ調整、電気系統のチェックなどを入念に行います。
商品は最終、梱包の前に一度組み立て、作動テストを実施します。これをパスしたものだけがお客様のものにお届けできる商品となります。

 
7.清潔品保管・出庫(清潔品保管庫)

検品・梱包された商品は、商品・サイズごとに清潔品保管庫に移動。受注があればすぐに対応できる状態で保管されます。バーコードにより商品の部材ごとに搬出・搬入・消毒・修理・保管時期を記録。商品履歴管理を徹底しています。

小山株式会社は、一世紀を超えて培ってきたノウハウと実績で、その品質の高さを実現しています。私たちはクリーンな福祉用具で皆様に安心をお届けします。