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就職希望者の皆様へ

みなさん、こんにちは
常務取締役総務・人事・経理本部長の吉村です。
今回、みなさんに小山で求める「人財」についてお話させて頂きます。

  • Message 1社員一人一人が「感動」できる社員であって欲しい。
  • Message 2全社員が小山の代表である責任。
  • Message 3良い意味での野次馬精神を持って欲しい。
  • Message 4会社へ利益を生む事業が、社会貢献になる。 その理想を具現化できる人財を育成したい。
社員の一人一人が「感動」できる社員であって欲しい。

ここで言う「感動」とは感情が動く・感銘を受けるの意ではありません。ビジネスパーソンに求められる「感動」それは、感じて行動に移すことです。

私は、現在の人事部に籍を置くまでに、8箇所の部署を経験していますが、部署毎によって求められる内容の違い、社歴や職位によっても求められる内容の違いや、時には全く新しいものを求められ、それを創り出す苦しみを味わい、最終乗り越えた時に感じる事のできる喜びもたくさん経験させて頂きました。

そんな中で、常に念頭においていたことは、自分のステークホルダー(利害関係者)が私に何を望み、何を期待しているかを、五感を駆使して機敏に察知し、感じた事を即座に行動に移すことです。ニーズとは言語コミュニケーションによって感知出来るものが全てではないのです。真の意味でのニーズに応える事とは、五感を働かせてニーズを感じ取り、相手が口に出して依頼する前に要望を満たすということなのです。言葉で言うことは簡単ですが、実行する為には、常に周囲にアンテナを張り、周囲の動向に気を配ることを習慣としなければいけません。

但し、全て周囲の考えに基づいて行動しろと言っているのではありません。自分自身の価値観を大切にすることも必要です。人にはそれぞれに異なる価値観や優先順位があることは当然です。だからこそ、相手の考えが間違っていると感じた時は、いち早く具申することも大切にして下さい。しかし、その時には、自分の考えを押し付けるのではなく、自分の価値観で見解を述べると同時に、相手の価値観と見解を理解し融和させるという点に注意しなければなりません。そうすれば価値観が違う方とでも、仕事を行う上で共通の目的を共有し達成する事が可能となります。

上記の事を念頭において、バランス感覚を研ぎ澄まし、周囲の期待に対し、期待通りではなく、自分の付加価値を加え、期待以上の成果をあげる事が、企業の中で個性を実現するということに他ならないのではないでしょうか。 

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全社員が小山の代表である責任。
全社員が小山の代表である責任。

当社の従業員となる全ての方には、小山の代表として仕事に取り組んで頂く覚悟と責任を持って頂きたい。  
皆さんも当社で仕事をする中で、自分の発案で新しい仕事を生み出す喜びを経験することでしょう。しかし、アイデアを事業化する為には、ターゲット市場の分析、マーケティング戦略、収益構造、リスクマネジメントなどを総合して考慮し、更には社内の物流やシステムなどのインフラ構造を社内外問わず多くの人の協力を得て作りあげる必要があります。いくら素晴らしい企画でも仕事は一人で出来るわけではありません。組織として動くからこそ最高のパフォーマンスを発揮し、お客様や他部署とのWIN×WINの構図を描けるのです。

私は日ごろから、部下が責任を持って自由闊達に仕事をできる環境づくりを大切にしています。責任を持って仕事を進める事とは、与えられた権限と裁量を把握し、自身の立場をしっかりと理解する。自分の権限外や範囲を超えた案件は、上司や先輩に報告・相談をきっちりと行い組織で対応をする。分からないことは分からないと答え、適当な返事は決してしない。間違った対応をした時は素早く軌道修正をする。つまり、私の考える自由とは、単に好き放題させることではなく、自分に任された裁量をしっかりと理解し、裁量以上のものは組織力をもって対応することによって、個々の能力を最大限に発揮できる環境のことを意味します。

これは、実に簡単なことですが、向上意欲の高い人ほど、ついつい背伸びをしてしまい思わぬ落とし穴にはまりがちです。上を目指し日々努力することと、自分の力を過大評価することとは別問題です。日ごろから上司を始めとする周囲とコミュニケーションを密にとり自分の役割を見直すことを心掛けて下さい。

小山の仕事は、お客様のビジネスパートナーとして重要な役割を担う、大変やりがいのあるフィールドですが、経営に密着しているからこそ、一歩間違えればお客様への不利益や、当社にとっての長期損失となりかねない責任ある仕事です。
大きな仕事に挑戦し、責任を持って遂行するために、日々の自己啓発と研鑽により、自分の能力を引き上げる努力を持続し、当社と共に大きく成長して下さることを期待しています。

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良い意味での野次馬精神を持って欲しい。
良い意味での野次馬精神を持って欲しい。

小山が常に流動する業界の中でイニシアティブを取り続けるために、我々は最新の情報収集・統合・分析を繰り返し、根拠に基づいた先見性のある投資の判断を行います。会社の動向を左右するような投資は、上層部が決定しますが、その最終判断は人によるものです。投資の成否を嗅ぎ分け正しい判断を下す感覚は自然に備わっているものではなく、若い頃からの研鑽の中で多様な価値観・特性・能力を養い続け、先見性をブラッシュアップし養うものです。だからこそ、皆さんにも、今のうちから、自己研鑽を行って頂き、将来の大きな決断を迫られる時に備えて頂きたいのです。

日々仕事に取り組む中で、皆さんの前には未だ開いていない扉が無限に並んでいます。その未知の扉を開く行為が、ここで言う野次馬精神です。良い意味での野次馬精神とは、何でもかんでも開くのではなく、必要な扉を見極める判断をすることです。自ら新しい世界に飛び込み自分を売り込むことは勇気がいりますが、新しい扉を開き新しい第一歩を踏み出すことにより、飛躍的に仕事の幅も広がり、自分の可能性も向上を見せるのです。

扉を開くと新しい人や企業に出会えます。そこで自分はプラスの作用をもたらす存在であると認めて貰うことにより信頼関係の土台が出来ます。土台の上には、誠実で確かな仕事によって出来る信頼関係が築き上げられて行きます。信頼関係ができれば、欲しい情報や目からウロコの情報までが、自然と集まるようになります。ユビキタス社会により、ネットでいくらでも情報が拾える時代とは言え、重要な情報はいつの時代も信頼出来る人にしか教えないものです。もちろん仕事においては、人から頂く貴重な情報以外にも、新聞・雑誌・ネットから得られる政治・経済・国際問題・スポーツから三面記事まで、全てに対しアンテナを張っておくことが求められます。多岐に亘る広い情報と知識を吸収し続け、見識と経験を深めて行く。そうする事で、信憑性や有効性を精査し、情報の取捨選択を正しく行える様になるのです。
 あらゆる情報を駆使し、失敗を恐れずに良い意味での野次馬精神と勇気を持って飛び込み、自身の可能性を広げ成長するための扉を開き続けることで、確かな判断力を培い、将来の小山の担い手へと大きく成長して下さい。

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会社へ利益を生む事業が、社会貢献になる。その理想を具現化できる人財を育成したい。
会社へ利益を生む事業が、社会貢献になる。その理想を具現化できる人財を育成したい。

小山は1世紀以上に亘り、収益拡大と社会貢献という一見相反している要素を同時に実現している優良企業を目指し進んできました。それが出来た背景には、小山の持つ人財力、新規分野開拓の挑戦力を生かし、新事業のリーディングカンパニーとして日本の繁栄を支えて来た実績があるのです。その主な内容として、寝具は購入するものという既存の概念を打ち破る事により、寝具リースという新たなビジネスを創出したり、法制度下で制限されていた医療機関への寝具リース事業・リネンサプライ事業を実現するため法制度の改正に邁進し事業化を実現したり、リネンサプライを通し、病院のPFI事業実現に一翼を担ってきた事などが挙げられます。そして、これからも企業活動を通じて社会貢献に一役買って行きたいという姿勢は変わりません。

それでは、今の我々が変化し続けるニーズに対応するために、そして今以上の繁栄のためにすべき事は何か。例えば、既存事業の拡充・ソリューション、新たなマーケット創出やその収益構造確立、ITインフラ整備など、その答えはニーズの数だけ存在し無限と言っても過言ではないでしょう。ただ、その無限の答え全てに共通する事があります。それは実行するのは全て人であると言う事です。つまり人財育成無くして繁栄もなく、「人づくり」が我々にとって永久の最優先課題と言えます。

当社では、「人づくり」の為に独自の制度を設けています。新入社員に対するマンツーマン指導員配置制度や、上司との面接による目標設定管理制度、それぞれのキャリアに応じたOff-JT研修、そしてジョブローテーションによる戦略的人員配置による人財育成。これら4つを組み合わせた社員育成・研修制度により、困難な道でも企業利益と社会貢献の両立を実現できる新規案件の発掘・企画・立案をして、周囲を巻き込みながら事業として具現化できる人財へと成長させるべく、全社を上げて育成に取り組んでいます。

我々の事業活動に賛同して頂き、小山と共に成長するために、先に述べた「感動」、「責任」、「良い意味での野次馬精神」の3点を実行する信念と覚悟、そして自分に限界を決めず己を研鑽し、自身のポテンシャルを信じて挑戦し続ける意欲に溢れた方とお会いできる事を願っております。

人財育成・研修制度ページ
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