小山がAIに取り組む理由 小山がAIに 取り組む理由
AIによってプログラムを書かなくていい時代。 それは、システム開発のあり方そのものが変わることを意味します。 この変化に対応できなければ、10年後に生き残れない。 その危機感が小山のAI推進のきっかけとなりました。現在、社内業務の課題を起点に、AIを使った開発を実際に 自分たちの手で動かしながら高速で回し続け、ノウハウと実績を積み上げています。
AIの活用領域
Application Area Application Area
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01
社内の基盤整備
これまで人の手に頼っていた社内データの管理を、AIに任せる動きを進めています。経営データのバックアップ、Excelに分散していた情報の集約・検索を可能にし、属人的だった作業を仕組みに置き換えることで、安定した運用とスピードを両立させています。
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02
営業現場の支援
営業や配送の最前線で使う端末に、名刺の読み取りや納品書の発行、訪問記録といった機能をAIで統合。これまで別々だった作業を一つにまとめることで、現場の負担を減らしています。
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03
自社サービスへの応用
小山が長年向き合ってきた「数える」という現場の負担に、AIを組み合わせる取り組みも進んでいます。市販のカメラ撮影で在庫を自動的に数える仕組みを検証し、専用機器に頼らない低コストな運用やさらなる品質向上を目指しています。
AIを現場に実装させる体制
Introduction Introduction
- サイバー事業部が中心となり、 全社でAIに関する知見を深める
- 開発の中心を担うのは、セキュリティチームです。生成AIの最新モデルの進化を常に検証。コストと性能のバランスを見極めて採用モデルを選定し、開発スピードを緩めずにノウハウを積み重ねています。得られたノウハウは情報システム部門へ展開し、月次の部門横断勉強会で活用事例を共有しながら、全社でAIに関する知見を深める仕組みを整えています。
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- 現場を知らなければ意味がない システム部門が営業現場へ
- AI開発の力を身につけたエンジニアを全国の営業所や現場に派遣し、現場で課題を掴み、その場で解決策を提案・実装する人材に育てる取り組みを積極的に行っています。AIの開発効率がどれだけ上がっても、それを現場の改善に繋げなければ意味がない。その認識が、この動きを生み出しています。
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徹底した権限管理と利用制限による安全なAI活用
Governance Governance
外部AIサービス
社内
利用不可
無許可のAIなど
利用は限定的に許可
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市場調査
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一般情報の分析
※内部情報は入力しない
社内AIシステム
ログイン ユーザー
権限で 解答制御
権限内の 情報のみ表示
権限外の情報は表示されない
セキュリティ上の方針として、外部AIサービスは社内からアクセスをブロックしています。社員が利用できるのは、内部情報を入力しないことを前提とした市場調査や一般情報の分析用途に限定しています。社内で稼働するAIシステムは、ログインユーザーの権限と連動して回答可否を制御。自分の権限外の情報が表示されない設計により、情報セキュリティを担保しています。
今後の展望
Future Future
人間にできることを広げていくためのAI活用
小山のAI活用は、効率化が目的ではありません。現場で何が困っているかを、システムの視点で正確に言語化できる人材を育てる。AIという武器を渡された営業担当が、顧客の課題を「こうすれば解決できます」と提案できるようになる。その循環をつくることが、目指している姿です。社内で実装してきたノウハウを、医療・介護の現場に転用していく可能性も探っています。小山がAIで実現してきたことは、そのまま病院や施設が抱える課題の解決策になりえます。本業であるリースサービスとAIを組み合わせ、提供価値をさらに拡張していく。その道筋を描いています。




