物品管理体制
Management System Management System
なぜ、物品循環には"基盤"が必要なのか。
「探さない」「数えない」「欠品しない」。
この状態を実現するのは、個別のサービスではなく、
モノの流れ全体を設計し直した仕組みそのものです。
小山が医療・介護の現場と向き合ってきた歴史とDXの力がかけ合わさって、この管理体制が生まれています。
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この基盤があるからできること。 この基盤があるから できること。
What We Can Do
個人個品管理 × 自動分配 × 人の検品 × 全国にある工場
この4つが揃って初めて実現できます。
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在庫一致率 100 %
物品管理体制が整うまでは約50%。約7万点の在庫を管理しています。
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状況確認の問い合わせ 0 件
KOORDYを導入いただくことで、白衣の所在・洗濯状況・納品予定をシステム上でリアルタイムに確認できます。
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個人個品管理システムで管理している商品数 約 200 万点
商品約200万点を、個品単位で一元管理しています。
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納品ミスの防止 99.9 %
小山独自のシステムにより、誤った相手への納品が起きない運用です。
現場がずっと抱えてきた"モノの問題"
Problem Problem
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01
探す
自分のユニフォームがどこにあるかわからない。誰かのものが混ざっている。棚を開けるたびに不確かさがある。
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02
数える
洗濯のたびに枚数を確認し、戻ってきた白衣を数え直す。在庫が何枚あるか、誰に何枚貸し出しているかを把握するための棚卸し作業が、定期的に発生している。
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03
欠品する
「商品が届いていない」「今どこにあるか」リース会社に問い合わせても、すぐに答えが出てこない。
個人個品管理システム 特許取得済
Individual Item Management Individual Item Management
白衣1枚1枚にバーコードを付与し、個人・施設・部署単位で完全追跡します。 商品状態・洗濯回数・現在地をクラウドでリアルタイム管理。入荷から請求まで、すべてがひとつのシステムでつながっています。
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- 1. 管理番号の付与
- 白衣を仕入れると1枚ごとに管理番号を付与。棚番号と紐づけることで保管場所や在庫数を常に把握できます。
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- 2. 使用者情報の登録
- 病院様へのリースが決定すると、部署や氏名などの使用者情報を管理番号に登録。個人専用の白衣となります。すべての白衣に管理するためのバーコードラベルを貼り付けます。
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- 3. 各工程でスキャン記録
- 入荷・分配前・出荷の各タイミングでスキャン。状態が常に更新されます。
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- 4. クラウドで一元管理
- 白衣の洗濯回数や貸与状況、入職による新規発注、退職によるリース終了の申請などを一元管理。病院様もWebから確認できます。
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- 5. システムと請求内容が連動
- システムの貸与状況をもとに請求書が作成され、誰に・何を・何枚お貸ししているかまで詳細にご提供できます。
小山独自の強み
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- 固定番号による一気通貫管理
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小山の個人個品管理システムの核心は、バーコードの番号を廃棄まで固定したまま個人に紐づけ続ける設計にあります。人が変わっても番号を付け替えず、入荷から請求まで共通の基盤で一気通貫に管理できる。この仕組みが特許として評価された理由です。1枚の白衣を入荷から廃棄まで同じ番号で管理し続けることで、洗濯・納品・請求・入退職に伴う交換など、白衣リースの運用で起こりやすい誤納品や紛失、請求の行き違いを大幅に減らしています。
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- システム連携
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KOORDYの入退職・交換申請も、この管理番号をもとに処理内容がシステムに反映されます。退職者情報を登録すると、工場でバーコードを読み込んだ際にアラートが表示され、対象の白衣を除去する仕組みになっており、誤納品の防止につながります。請求も、この管理番号に蓄積された使用状況をもとに算出されます。
自動分配システム 特許取得済
Auto Sorting System Auto Sorting System
個人個品管理システムで誰の白衣かを把握できているからこそ実現できる仕組みです。洗濯後の白衣を病院・部署・個人別に自動で仕分けするシステムで、2017年3月に特許取得。日本ではじめて個人個品に自動で分配されるソーティングシステムを導入しました。
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01
自動仕分け前にバーコードを読み込みます。読み込まれた順番と白衣の情報がシステムに記録されます。
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02
数cm幅で区分けされ、それぞれ番号が振られたレーンに、1枚ずつ白衣がかけられていきます。
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03
バーコードが読み込まれた順番と、番号は一致するようになっており、どの番号に、誰の白衣がかかっているか、位置を把握します。
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04
白衣が揃うとレーンが回転し、位置と白衣情報を元に指定した仕分け方法で次工程のレーンに排出します。
小山独自の強み
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- 施設ごとの柔軟なカスタマイズ
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ロッカー仕様やハンガー仕様、棚仕様など、大型病院では白衣の管理方法が病棟ごと異なるケースもあります。小山の自動分配システムは、分配ルールが後付けで自由に変更できる設計になっているため、ロッカー固定順・個人名別・五十音順・部署別など、施設に合わせたカスタマイズが可能です。
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- 誤納品を防ぐシステム連携
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個人個品管理システムは工場ともリアルタイムに連携。たとえ洗濯時に退職者分が混入していても、自動仕分け前のバーコード読み込みのタイミングでアラートが出るため、その場で取り除くことができ、誤納品を防ぐことができます。
なぜ、人がチェックするのか。 なぜ、人がチェックするのか。
Human + Machine Quality
自動化が進んでも、小山は必ず人による最終検品を行います。
機械が得意なことと、人にしかできないことを明確に分けています。
機械が担う
- バーコードによる個品追跡・在庫管理の自動化
- 自動ソーティングによる部署・個人別仕分け
- 洗濯・乾燥工程の自動衛生処理
人が担う
- 目視による異常・汚損・破損の最終確認
- 2時間おきの機械メンテナンス実施
- 熟練正社員による品質への責任感と継続的改善
- 顧客からの問い合わせ対応とシステム連携確認
- ポケット内の異物確認
小山独自の強み
ICチップは非接触で一斉読み取りができますが、人が目で識別できないため、初期登録のミスがそのまま配り続けられるリスクがあります。宅配便と同様、白衣も「確実に本人へ届く」ことが前提です。だからこそ小山はバーコードで管理し、品質に直結する工程には人の手を入れています。
物品の動き方 - 工場全体像 物品の動き方 - 工場全体像
How goods move
不潔エリアと清潔エリアを完全分離し、
医療現場が求める衛生水準を一貫して保ちます。全国に工場があります。
バーコードスキャンにより、個人・個品単位で追跡・管理。
入荷から出荷まで一貫した情報をつなぎます。
- 青い四角
- 個人個品管理システム対象工程
- 青い線
- システムによる情報の連携
小山独自の強み
どの拠点でも同じ品質を提供できるのは、クラウド基盤による一元管理があるからです。在庫状況・洗濯回数・出荷記録はすべて共通のシステムで管理されており、担当工場が変わっても運用水準は変わりません。