約500床の請求業務を月4時間削減 おむつのカウントから集計までDX化
DX CASE |おむつカウントアプリ
医療 / 万成病院(約500床)
- #在庫管理
- #業務効率
- #運用設計
- #コスト削減
- #伴走支援
Introduction
岡山県岡山市にある「万成病院」は、約500床を有する精神科病院です。
病院全体でDX推進を進める中、おむつの請求業務における紙での管理が課題となっていました。
集計・請求業務に多くの時間を要していたほか、請求内容の確認にも手間がかかる状況でした。
導入前の課題
Assignment Assignment
-
使用したおむつの
記録ミスが多発01
患者様ごとのおむつ使用枚数は紙に正の字で管理されており、記入漏れや転記ミスが発生する可能性から、請求漏れ分のおむつ購入費が施設負担につながるリスクがありました。
-
集計・請求業務に
多くの時間を要していた02
各病棟で記録されたおむつ使用実績を集約し、医事課で請求データへ反映していました。500床規模の病院ということもあり、集計作業には多くの時間と労力がかかり、担当者の大きな負担となっていました。
-
請求内容の根拠が
見えづらい運用03
ご家族から請求内容について問い合わせを受けた際は、紙の記録をもとに使用実績を確認する必要がありました。そのため・どの商品を・何枚使用したのかをすぐに確認できず、請求内容の整合性を示しづらい状況でした。
取り組み施策
Action Action
おむつカウントアプリでDX推進
現場定着までを小山でトータルサポート
- 紙管理からおむつ使用実績の記録をタブレット入力へ移行
- 患者ごとのおむつ使用状況をデータで管理できる環境を構築
- 約200〜250名の職員を対象に4〜5回の勉強会を実施
- タブレット操作方法や運用ルールを丁寧に説明
- 導入後の運用定着まで継続的にサポート
- 提供したサービス
-
- おむつカウントアプリ
現場に起こった変化
Result Result
- 記録漏れのリスク軽減
- ペーパーレス化を推進
- 集計業務を自動化
- 業務時間を大幅削減
- 請求根拠の透明性向上
- 在庫・発注管理
紙による集計業務から脱却し、 請求業務の効率化を実現
自動でデータ化された使用実績を出力し、従来の請求書システムに取り込むだけで集計から請求書発行まで一貫して行えるように。導入前は約2日ほどかかっていた月末の請求業務が、わずかトータルで4時間ほど削減できました。
おむつの使用日時や使用枚数をデータ上で確認できるため、ご家族から請求内容について問い合わせがあった際も、データをもとに説明しやすい運用へと改善。
また、請求業務の効率化だけでなく、おむつの全体の利用状況から在庫管理や発注判断にも活かされています。
クライアントの声
Voice Voice
ワンクリックでカウント業務完了、 事務作業の負担が大きく軽減しました。
導入後はワンクリックでカウントできるようになり、記録用紙の運搬や集計作業が不要に。事務作業は月あたり約4時間削減でき、カウントミスもなくなりました。
操作画面も分かりやすく、年配の職員でも問題なく利用できています。
困ったときには小山の担当者が丁寧に対応してくださるので安心して運用できるので、同じように業務改善やデジタル化を進めたい病院・施設には、ぜひおすすめしたいサービスです。
万成病院 事務部
小山が担った役割
KOYAMA Role KOYAMA Role
-
01
課題整理・導入提案
病院のDX推進に向けたヒアリングを実施。おむつ管理方法や請求業務の流れを確認し、現場の業務負担や運用上の課題を整理した上で、おむつカウントアプリをご提案しました。
-
02
システム導入・運用設計
おむつカウントアプリの初期設定や運用ルールの設計を実施。既存の請求業務フローと連携できるよう環境を整備し、スムーズな導入を支援しました。
-
03
現場定着支援
約200〜250名の職員を対象に4〜5回の勉強会を実施。操作説明だけでなく現場からの質問や不安にも丁寧に対応しながら、運用定着まで継続的にサポートしました。
その他の事例
Other Case Other Case